2010年2月のflash

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  • 動画提供:筑波大学大学院システム情報工学研究科
      金子暁子氏
      長谷川浩司氏
      阿部豊氏
  • 説明:超音波浮遊法により浮遊している水液滴内部の流動場をステレオPIVにより計測した.動画は,トレーサ粒子を混入させた浮遊液滴を側面から撮影したもの,上部に設置したカメラによりプリズムおよびミラーを用いて左右からステレオ視したトレーサ粒子像,ステレオ視した画像を再構築して得た液滴内の3成分2次元平均速度ベクトル場である.楕円形に変形した液滴の赤道面を貫くように液滴内に大きな循環流が生じることが確認できる.

2009年12月のflash

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  • 動画提供:
      窪田佳寛氏(東洋大)
      望月 修氏(東洋大)
  • 説明:物体の水面突入にともなうスプラッシュ形成の可視化。
    先頭形状が円錐,後端形状が直径20mm半球の物体が,5m/sで静止した水面に突入した際に形成されるスプラッシュを観察した. 物体の上方から観察した結果をTop view,物体の側面から観察した結果をSide viewとして示している. 撮影には,Vision Research Inc.のハイスピードカメラ Phantom V7.1を使用し,4000 frames/secで撮影した. Top viewの結果では粒子を水面に浮かべ,Side viewで観察される水薄膜形成の様子を可視化している.

2009年9月のflash

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  • 動画提供:
     松岡大祐氏(海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター・研究員)
     村田健史氏(情報通信研究機構 電磁波計測研究センター・グループリーダー)
     藤田 茂氏(気象大学校・准教授)
     田中高史氏(九州大学大学院理学研究院・教授)
  • 説明:地球磁気圏におけるエネルギー解放にともなう高温プラズマ放出の様子を、3次元磁気流体(MHD)シミュレーションによって計算した。動画は3次元空間上における磁場の分布を磁力線として可視化したものであり、磁力線の色は赤は両端が地球起源、青は両端が太陽起源、黄色は片方が地球起源、もう一方が太陽起源のものをそれぞれ表している。磁気フラックスロープと呼ばれるらせん状の磁力線が生成される様子が確認できる。可視化にはAVS/Expressを用いた。

2009年5月のflash

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  • 動画提供:東北大学 流体科学研究所 石本淳 准教授
  • 説明:マイクロキャビテーションを伴うガソリンインジェクター乱流噴霧微粒化プロセスに関する融合可視化シミュレーション. マイクロキャビティ形成と微粒化液滴形成に至るまで,一連のマイクロキャビテーションを伴うガソリンインジェクター内噴霧微粒化混相乱流に関し,Barotropic modelに基づく圧縮性二相噴霧乱流の基礎方程式系を新たに構成し,LES-VOF数値解法を用いた高解像度コンピューテーションと噴霧計測結果取り込みからなる最新の一体型超並列融合シミュレーション技法を用いたCFD解析を行った.

2009年4月のflash

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  • 動画提供:京都大学 高等教育研究開発推進センター 情報メディア教育部門 小山田耕二教授,博士課程 河村拓馬氏
  • 説明:原子炉のポンプに対する、弾性静解析の結果のボリュームデータを、ボリューム レンダリングにより可視化しました。 このデータはPCクラスタで計算され、約2千6百万もの4面体2次要素から構成されています。(データ提供:東京大学、奥田洋司先生) 大規模で高次の要素からなるデータを可視化するために、汎用可視化ライブラリKVSにより実装した、粒子ベースボリュームレンダリング法という手法を用いました。 この手法によって、大規模で複雑なボリュームデータをリアルタイムに可視化することができました。

2009年1月のflash

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  • 動画提供:東京工業大学・学術国際情報センター 青木尊之教授
  • 説明:気泡を含んだ流れのCIP法による数値シミュレーション
    気泡を含んだ流れに対し、CIP法を用いて数値流体シミュレーションを行いました。日本原子力研究開発機構との共同研究として行われたものです。気体と液体はレベルセット法により識別されていて、気液界面には表面張力、壁では接触角が考慮されています。POV-Ray によるレイトレーシング法で可視化しているため、レンダリング時間はかかりましたがリアルな画像を得ることができました。

2008年4月のflash

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  • 動画提供:東京慈恵会医科大学,早稲田大学,株式会社ケイ・ジー・ティー
  • 説明:脳動脈瘤の血流の流体解析結果の可視化です。東京慈恵会医科大学病院で、血管撮影装置を使って撮影された頭部のDICOMデータ(スライス画像) が元になっています。 早稲田大学では、医用画像3D処理ソフト「INTAGE Volume Editor」を用いて、このデータを3次元化し、 脳動脈瘤周辺の血管を抽出した上で、3次元の血管のサーフェスを生成し、それをSTLとして出力しました。そのSTLデータから、プリプロセッサー「ICEM」を用いて流体解析用のメッシュを生成し、流体ソルバー「ANSYS CFX」 を用いて血流を解析しました。可視化は、東京慈恵会医科大学とケイ・ジー・ティーが EnSightを使って共同で行いました。

2008年1月のflash

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  • 動画提供:米国CEI社(協力:株式会社ケイ・ジー・ティー)
  • 説明:自動車の衝突時の乗員の動きに関する数値解析結果のアニメーションと、実験のビデオを同期を取って並べて表示したもの。数値解析結果と実験結果の比較が容易になる。汎用ポストプロセッサーEnSightを使用。

2007年12月のflash

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  • 動画提供:東京工業大学大学院 理工学研究科 原子核工学専攻 博士後期課程 高橋秀治氏ほか
  • 説明:交流磁場下における走磁性細菌の回転挙動。
    走磁性細菌(粒子径約50nm~100nmの強磁性ナノ微粒子を体内で生成する細菌)が外部印加磁場に応答し回転する様子が観察された。暗視野顕微鏡システム(観察物体からの散乱光のみを結像させる手法。ナノサイズの物体の動的観察が可能。)を用いることで、生の状態での細菌が画像背景に対しハイコントラストに可視化されている。

2007年8月のFlash

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  • 動画提供: プロメテック・ソフトウェア株式会社
  • 説明: 地下鉄駅構内の浸水解析。
    近年の集中豪雨による都市型浸水を想定した、地下鉄入り口の階段に雨水が流れ込むシミュレーションを行いました。支柱にぶつかったときの水しぶきや表面のうねりなど流体ならではの挙動を確認できます。この解析では、30m×30m四方の領域をモデル化し、流体粒子を25万個、壁粒子を100万個使用しております。

2007年7月のFlash

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  • 提供: プロメテック・ソフトウェア株式会社
  • 説明: 原子力施設の津波解析。
    高さ10mの波が原子力施設を襲うと想定した津波解析を実施しました。津波は防波堤を乗り越え、原子力施設が浸水する様子をご覧いただけます。この解析で得られた結果からサーフェスポリゴンを構築することで、汎用レンダリングソフトでのよりリアルな可視化を実現しております。

2007年6月のFlash(その2)

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  • 動画提供: 海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 高度計算表現法研究グループ
  • シミュレーションデータ提供: 海洋研究開発機構 固体地球統合フロンティア研究システム 地球内部変動研究センター
  • 提供: 海洋研究開発機構 地球内部変動研究センター
  • 説明: 火山噴煙シミュレーションの結果の可視化。
    火口から大気中に噴出した物質の質量分量を、ボリュームレンダリングを用いて 表現した。濃度値に基づく色調および濃淡の調整により、実際の噴煙のような表 現だけでなく、実際の噴火では観測不可能な噴煙の内部構造についても観察を可 能とした。

2007年6月のFlash

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  • 動画提供: 海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 高度計算表現法研究グループ
  • シミュレーションデータ提供: 海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター 海洋生態系モデル研究グループ、海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 大気・海洋シミュレーション研究グループ
  • 説明: 日本近海における植物プランクトンの濃度分布。3月初めに、黒潮続流南方でブルームが始まり、4月初めになると親潮域でもブルームが始まる様子が観察できる。季節進行とともにその発生域が北部へと移動することがわかる。

2007年5月のFlash(その2)

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  • 動画提供: 海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 高度計算表現法研究グループ
  • シミュレーションデータ提供: 海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 複雑性シミュレーション研究グループ
  • 説明: ハリケーン・カトリーナのシミュレーション結果の可視化。
    海洋研究開発機構、地球シミュレータセンターの高度計算表現法研究グループでは、球ジオメトリデータ用の並列可視化ソフトウェアを開発している。
    このソフトウェアを使用すれば、大気・海洋等の球ジオメトリのデータを(矩形状ではなく)球状に、実際に地球上に分布しているように、表現することができる。この動画は、そのソフトウェアを使用してハリケーン・カトリーナの雲水量をボリューム・レンダリングにより可視化したものである。地平線が丸くなっているのがご覧いただけると思う。

2007年5月のFlash(その1)

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  • 提供: 海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 高度計算表現法研究グループ
  • 説明: 海洋研究開発機構、地球シミュレータセンターの高度計算表現法研究グループでは、CAVE型のバーチャル・リアリティ(VR)装置用を使ってシミュレーションデータを可視化するソフトウェア「VFIVE」を開発している。この動画は、地球内部コアの流れ場をVFIVEを使って立体的かつ対話的に解析している様子である。
     水色と黄色からなる立体矢印の群れはその領域の流れベクトルの場を表わす。
     矢印群は手に持ったコントローラの動きに追随する。各矢印が示す流れベクトルの値は移動中もリアルタイムでデータから自動的に補間されるので、手を動かしながら好きな領域を直感的かつ詳細に解析することができる。また、仮想ビームの先端からトレーサー粒子を放出させることもできる。ボタンを押すたびに新しい粒子が次々と放出されている様子がこの動画の後半で示されている。
     VFIVEにはこの他、等値面やボリュームレンダリング、LIC法など、基本的な可視化機能の多くが実装されている。なお、CAVE空間では全ての映像がステレオで見えるが、ビデオカメラで撮影したこの動画では実際の立体感と没入感を十分に伝えることができないのは残念である。

5月8日付朝日新聞一面に研究の紹介記事が掲載されました。
同内容の記事が asahi.com にも掲載されています。
【asahi.com サイエンス「地球内部の動きが『見える』『可視化』の技術を開発」(5/8)】

2007年4月のFlash

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  • 提供: 東京大学大学院新領域創成科学研究科 岡本孝司
  • 説明: ダイナミックPIVによるミスト噴流 レーザ:NewWave Pegasus PIV (5kHz, パルス間隔Δt=0.01ms) カメラ:フォトロン APX-RS (512x512画素10,000コマ/秒) 画像解析:時空間再帰的相関法   検査領域16x16, 空間50%オーバラップ, 時間50%オーバラップ   相関マトリクス計算(6画像重み付き和) PIV Challenge 2005に利用された画像を解析して得た渦度分布変化 5kHzの速度ベクトル画像を30fpsで再生

2007年1月のFlash

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  • 提供: 北海道工業大学 工学部 機械システム工学科
     平元理峰豊田国昭
  • 説明: 円形噴流をスピーカーによって周期的に音響励起し、準周期的になった流れ場を、速度と変動静圧の同時測定によって捕らえました。4つの図は、①左上が渦度、②右上が変動静圧、③左下が渦音理論の音源項、④右下が膨張理論の音源項です。この実験は、流れから発生する音(空力音)の発生機構を探ろうとしたもので、上流側の渦輪が下流側の渦輪を追い抜くときに音源項が強くなっている様子が分かりました。

2006年9月のFlash

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尺八の演奏

  • 提供: 東京大学大学院 新領域創成科学研究科
     環境学研究系 人間環境学専攻 岡本孝司
  • 説明: 尺八演奏中の呼気の流れを可視化した様子です。防護眼鏡を着用して演奏する師範らの口元に超音波加湿器のミストを周囲から供給し、レーザー光でその流れを可視化しています。呼気自体にはミストを含んでいないため、唄口付近でゆらぐ黒い部分が呼気を示しています。この鋭利な唄口部での呼気の振動が、音の基本となる尺八内部での気柱振動を誘起しています。

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  • 応募資格: 可視化情報学会の会員であること。
    応募単位: 大学・企業等の団体、個人またはグループ等。
    ・ 応募の際の注意事項:
    ・ 応募作品の返却はいたしません。
    ・ 作品に使用される著作物、肖像については、応募者本人が制作・撮影し、著作権を有するもの、または権利者から事前に使用許諾を得たものであることとします。
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    ・ 応募作品の著作権等について第三者から異議申し立て、苦情などがあった場合、可視化情報学会は一切の責任を負わず、費用負担などを含め応募者がすべて対処するものとします。
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