表彰一覧

過去の表彰一覧です.

過去の受賞一覧(PDF)

ISFV浅沼賞について 過去の受賞一覧(PDF)

平成23年度事業計画

学会の活動(第23期)

本学会は昭和 56 年に「流れの可視化学会」としてスタートし, 平成 2 年に社団法人「可視化情報 学会」として法人化を行った. 公益法人改革に対応して、平成 23 年 6 月1日に、一般社団法人「可 視化情報学会」として認可され、新たな再出発を行った。一般社団法人への移行に伴い、改めて公益 事業を進めていく学術団体としての可視化情報学会の在り方と位置づけについて、深い議論が重ねら れた。本来、学会とは同じ興味をもった会員が集まり、会員相互の情報交換を行うとともに、より大 きな学術的創成を進めるために、法人格をもった社会集団である。国際会議や学術論文集の発行を通 して社会に貢献し、人類の福祉向上のために活動を推進している事を改めて認識した。

21世紀において、「可視化」は重要な技術となってきている。流れの可視化技術においても、ハ ードウエアとソフトウエアの進歩により、より大量で詳細な情報が得られるようになった。また、情 報の種類や量も爆発的に増大し、情報の可視化技術はますます重要な技術となってきている。先端的 学融合技術である「可視化」をより推進させ、新しい概念の構築や、学術創成につなげていく計画と したい。具体的には、学会の英文論文集Journal of Visualizationを継続的にSpringer社より発刊 し、国際的情報発信の拡大と内容の一層の充実を図っていく。学会員はバックナンバーを含めて自由 にアクセスできるが、より容易なアクセス方法についても検討を進めていく。同様に,和文論文集お よび学会誌発行についても更なる充実・拡充を図る計画である.また、国際会議を主体的に主催・共 催し、国際的な情報発信を続けていく。国内シンポジウムも積極的に開催し、情報共有を進めるとと もに、新しい学融合を推進する。

第23期 表彰

第23期 学会賞

論文賞

表  題:「スペックル干渉法による骨折状態非侵襲評価システムの数値シミュレーション」
著  者:山名田 信哉、村田 滋(京都工芸繊維大学大学院)、小梶 峻介(京都大学大学院)、田中 洋介、小野 裕之(京都工芸繊維大学大学院)
対象論文:可視化情報学会論文集, Vol.30, No.10, (2010) 65-72

技術賞

表  題:”Visualization of ripples on the surface of a rising bubble through an immiscible oil/water interface”
著  者:植村 知正(関西大学)、植田 芳昭、井口 学(北海道大学大学院工学院)
対象論文:Journal of Visualization, Vol.14, No.2, (2011) 95-97

奨励賞

受賞者:太田 匡則(千葉大学大学院)
表  題:「Colored grid background oriented schlieren (CGBOS)法による軸対称物体 まわりの超音速流れ場に対するCT 密度計測」
対象論文:可視化情報学会論文集, Vol.31, No.9, (2011) 51-56

第23期 映像賞

表  題:「微小気泡内ストリーマ放電の進展とマイクロバブル放出」
著者:西山 秀哉(東北大学流体科学研究所)、長井 亮介(東北大学大学院)、高奈 秀匡(東北大学流体科学研究所)
対象論文:2011年6月のFlash

映像賞 フラッシュオブザイヤー

表  題:「2011年3月11日東北地方太平洋沖地震(M9.0)により発生した地震波が 地球の表面を伝わる様子のシミュレーション結果」
著者:古市 幹人、坪井 誠司、中村 武史(海洋研究開発機構)
対象論文:2011年9月のFlash

第39回可視化情報シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:Fl車柄開発におけるPIVの実用化
    講演者:中川 雅樹((株)豊田中央研究所)

  2. 講演題目:蝶の翅の打ち上げ/打ち下ろし時に形成される渦輪の挙動
    講演者:黒木 太一(九州工業大学大学院)

  3. 講演題目:単一ジグザク気泡の後流の三次元可視化
    講演者:橘 倫太郎(静岡大学大学院)

全国講演会(富山2011)ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:反回転渦対周辺に巻き付く三次元渦構造とその挙動
    講演者:渡辺 龍一(北見工業大学大学院)

  2. 講演題目:加振水槽における液面挙動の可視化と計測
    講演者:渡辺 久志(アイシン・エィ・ダブリュ㈱)

  3. 講演題目:第一原理分子動力学シミュレーションを用いたクラスレート 水和物の振動解析
    講演者:平塚 将起(慶應義塾大学大学院)

平成23年度活動報告


平成23年度公益目的支出計画実施報告

この度、公益目的支出計画を明記した会計監査を行いました。

監査結果を会員の皆様にご報告申し上げます。

詳細はこちら

平成22年度活動報告


第22期 表彰

第22期 学会賞

論文賞

表  題:「Dual-planeステレオPIVによる竜巻状渦の流動計測」
著  者:羽成 敏秀, 榊原 潤(筑波大学大学院)
対象論文:可視化情報学会論文集, Vol.30 No.7, (2010)47-54

技術賞

表  題:「マルチミラー光学系と三次元CT法による乱流性混合火炎の時系列三次元計測」
著  者:齋木 悠, 大北 雄哉, 徐 ヨウ (名古屋工業大学大学院), 堀本 健太(名古屋工業大学), 石野 洋二郎(名古屋工業大学大学院)
対象論文:可視化情報学会論文集, Vol.30 No.12 (2010)81-86

奨励賞

受賞者:Zhe Cui(名古屋大学)
表  題:「Two-dimensional observation of excited atoms and ions and excitation temperature in inductively coupled plasma using newly developed four channel spectrovideo camera」
対象論文:Journal of Visualization, Vol.13 No.2 (2010) 89-96
受賞者:宇田 東樹(鉄道総合技術研究所)
表  題:「高速PIVを用いた空力音源の同定・可視化に関する研究」
対象論文:可視化情報全国講演会(鹿児島2010)講演論文集, Vol.30 Suppl. No.2, (2010) 81-82

第22期 映像賞

表  題:「Jet ejection from droplets near the Leidenfrost temperature」
著者:Satoshi Someya(産業技術総合研究所), Satoshi Yoshida(ソニー), Koji Okamoto(東京大学), Yan Rong Li( 東京大学),   Manabu Tange( 芝浦工業大学), Mohammad Mezbah Uddin(バングラデ シュ)
対象論文:Journal of Visualization, Vol.13, No.1(2010), 41-47

表  題:「Surface topography of jet shock cells in a hydraulic analogy」
著  者:I. Ng, V. Kumar, G. J. Sheard, K. Hourigan, A. Fouras, (Monash University)
対象論文:Journal of Visualization, Vol.13, No.3(2010), 175-176

第38回可視化情報シンポウム

ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:光学系の非点収差を利用した懸濁粒子の三次元位置把握法と歯車かみあい部周辺流れの可視化
    講演者 :大嶋俊一(東京工業大学)

  2. 講演題目:排砂促進板周りの洗堀流れのPIV計測
    講演者 :上潟口卓也(鹿児島大学)

  3. 講演題目:電場誘起流計測のための側方観察マイクロPIV
    講演者 :元祐昌廣(東京理科大学)

全国講演会(鹿児島2010)

ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:マイクロ流路内における気液分離特性に関する研究 -撥水性の影響-
    講演者 :川崎貴広(鹿児島大学大学院)

  2. 講演題目:レーザーポインタ型PIVシステムの開発に関する基礎研究 -被写界深度内の速度勾配の影響-
    講演者 :廣瀬 優(富山県立大学大学院)

特別表彰

受賞者: 柿沼 肇 (可視化情報学会事務局長) 表彰事由:本会事務局長として学会の運営に貢献

受賞者: 鈴木 秀子 (可視化情報学会事務員) 表彰事由:本会事務員として学会の運営に貢献

平成21年度活動報告


平成22年度事業計画

学会の活動(第22期)

本学会は昭和56 年に「流れの可視化学会」としてスタートし,平成18 年には創立25 周年を,平成21 年には法人設立20 周年を施行した. 近来学会は従来の可視化技術と並べて「情報の可視化」を学会の両輪にすべく,情報分野の展開に重点を置き,「ビジュアリゼーションカンファレンス」を通じた活動の強化を継続している.

第22 期においても,「情報の可視化」を重点課題として活動を推進することにより学会の魅力を更に幅広いものとする. 最近,様々な場で議論されているように,知識の幾何級数的な増大,細分化と複雑・高度化は,専門家にとってすらその分野の知識を十分に活用することを困難にしている. このような状況を打破するためには,知的要素の相互の関係を明らかにする知の構造化が必要である.知識モデル・情報モデルの可視化はそのための強力なツールとなる.

学会の英文論文集JOV は国際的にも高く評価されているが,国際的情報発信の拡大と内容の一層の充実を図るべく,2010 年1 月よりSpringer 社から出版される体制に移行し,会員へのサービスも充実し,かつ国際的認知度は一層高まりつつある. 同様に,和文論文集および学会誌発行についても更なる充実・拡充を図る計画である.

JABEE に基づく大学教育プログラムや技術士の継続教育については, 講習会を継続的に開催するなど, 引き続きその展開に協力するとともに, 学会の意見を反映させていく.

学会活動の活性化と健全化を継続的に推進するが,近年の公益法人等制度改革への対応が急務であり,年会費を含めた学会の財政基盤の強化・見直しを見据えながら学会のあるべき方向を提言していく.

第21期 表彰

第21期 学会賞

論文賞

表  題:「時空間相関情報の多次元解析に関する研究」
著  者:桐本 兼輔, 西尾 茂(神戸大学)
対象論文:可視化情報学論文誌, Vol.29 No.11, (2009) 67-75
 
表  題:「粒子ベースボリュームレンダリングのための粒子密度推定法
―大規模非構造ボリュームデータに対する適用―」
著  者:河村 拓馬, 坂本 尚久, 山崎 晃, 小山田 耕二(京都大学)
対象論文:可視化情報学会論文誌, Vol.28, No.11, (2008) 69-77

技術賞

表  題:「流出油モニタリングのための蛍光ライダー」
著  者:篠野 雅彦, 樋富 和夫, 山之内 博(海洋技術安全研究所)
対象論文:可視化情報学会論文誌, Vol.28, No.1, (2008) 9-14

奨励賞

受賞者:崔 題恩(日本大学)
表  題:"Cross-sectional Impedance Measurement of Particle Flow in Microchannel" IWPT-3, (2009) paper#86
(参考:可視化情報学会論文誌, Vol.30, No.3, (2010) 17-24)
 
受賞者:山田 美幸(北海道大学)
表  題:「電子テクスト解析による英文学作品のストーリーの可視化」
対象論文:Journal of Visualization, Vol.12, No.2 (2009), 181-188

第21期 映像賞

フラッシュ オブ ザ イヤー
表  題:「マントル対流シミュレーション結果の可視化」
動画提供:大野 暢亮 (海洋研究開発機構), 亀山 真典 (愛媛大学)
対象画像:可視化情報学会Webページ「2010年3月のFlash」

表  題:「Splash Formation by a Spherical Body Plunging into Water」
著  者:Kubota Y., Mochizuki O. (東洋大学)
対象論文:Journal of Visualization, Vol.12, No.4 (2009), 339-346
(参考:可視化情報学会Webページ「2009年12月のFlash」)

第37回可視化情報シンポウム

ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:ヒルベルトスキャンにより埋め込み画像の隠蔽性を向上した多重解像度解析に基づくデータハイディング
    講演者:新井康平(佐賀大学)
  2. 講演題目:Large-Eddy Simulationを用いたセダンタイプ乗用車のトランクデッキ上の流れ構造の可視化
    講演者:中島卓司(広島大学)
  3. 講演題目:応用ステレオPTVによる大気中の飛翔体の3次元計測
    講演者:村井祐一(北海道大学)

全国講演会(米沢2009)

ベストプレゼンテーション賞

   講演題目:PIVによる高粘度流体塗布過程の可視化
   講演者:川口達也(東京工業大学)

ベストプレゼンテーション賞奨励賞

  1. 講演題目:大口径管内気泡流の可視化と局所ボイド率変動
    講演者:樋口正守(静岡大学大学院)
  2. 講演題目:画像処理ソフトを用いたタンク内着色水濃度変化の測定法
    講演者:田中優(横浜国立大学大学院)
  3. 講演題目:フラットベッドスキャナを用いたディジタルホログラフィ法における観測空間拡張法の開発
    講演者:宮脇諭(京都工芸繊維大学大学院)

平成21年度事業計画

学会の活動(第21期)

本学会は昭和56年に「流れの可視化学会」としてスタートし, 平成18年には創立25周年を,平成22年(第21期)には設立20周年を迎える. 近来学会は従来の可視化技術と並べて「情報」の可視化を学会の両輪にすべく,「情報」の可視化の展開に重点を置き, 「ビジュアリゼーションカンファレンス」を通じた活動の強化を継続している.

第21期においても, 「情報」の可視化を最重点課題として活動を推進することにより学会の魅力を更に幅広いものとする. 最近, 様々な場で議論されているように, 知識の幾何級数的な増大, 細分化と複雑・高度化は, 専門家にとってすらその分野の知識を十分に活用することを困難にしている.

このような状況を打破するためには, 知的要素の相互の関係を明らかにする知の構造化が必要である. 知識モデル・情報モデルの可視化はそのための強力なツールとなる.

学会の英文論文集JOVは国際的にも高く評価されつつあるが, 国際的情報発信を更に拡大するため一層の充実を図るべく, 出版作業をSpringer社に移行する過程にある. また, 和文論文集についても更なる拡充を図る.

JABEEに基づく大学教育プログラムや技術士の継続教育については, 講習会を継続的に開催するなど, 引き続きその展開に協力するとともに, 学会の意見を反映させていく. このような活動を継続して行うためには, 会員の増強を引き続き進めるとともに, 学会の財政基盤の強化を緊急に進める必要があると考えており, 具体的な方法の検討を行っていく.

平成20年度活動報告


第20期 表彰

第20期 学会賞

論文賞

表  題:Pressure-Sensitive Paint Measurement of the Flow around a Simplified Car Model
著  者:Yamashita, T., Sugiura, H., Nagai, H., Asai, K. and Ishida, K.
対象論文:Journal of Visualization, Vol.10, No.3(July 2007), pp.289-298

技術賞

表  題:Visualization of Aerodynamic Noise Source around a Rotating Fan Blade
著  者:Nashimoto, A., Fujisawa, N., Nakano, T. and Yoda, T.
対象論文:Journal of Visualization, Vol.11, No.4(October 2008), pp.365-373

奨励賞

候補者:大石 正道(東京大学 生産技術研究所)
表  題:多波長共焦点マイクロPIVによるマイクロ液滴生成機構の定量的計測
対象論文:(1) “Simultaneous Measurement on Liquid-Liquid Two-Phase Microflow using Multicolor Confocal Micro PIV”, 2007 PSFVIP-6, Hawaii.
(2) “Measurement of Rotational Motion of Solid Microbead using Multicolor Confocal Micro PIV”,2007 PIV07, Rome.
(3)“Investigation of Interaction Between the Flow Inside and Outside of Micro Droplet by Simultaneous Measurement Using Multicolor Confocal Micro-PIV”,2008 ISFV-13, Nice.

第20期 映像賞

フラッシュ オブ ザ イヤー
表  題:気泡を含んだ流れのCIP法による数値シミュレーション
動画提供:東京工業大学 学術国際情報センター 青木 尊之
対象画像:2009年1月のFlash

表  題:マイクロキャビテーションを伴うガソリンインジェクター乱流噴霧微粒化プロセスに関する融合可視化シミュレーション
動画提供:東北大学 流体科学研究所 石本 淳
対象画像:2009年5月のFlash

表  題:Visualization of Swirling Flow in Champagne Glasses
著  者:Polidori, G.(1) , Beaumont, F.(1) , Jeandet, P.(2) , and Liger-Belair, G.(2)
著者所属:(1)Laboratoire de Thermomecanique, UFR Sciences, Reims, France.
(2)Laboratoire d’ Enologie et Chimie Appliquee, UFR Sciences, Reims, France.
対象画像:Journal of Visualizayion, Portfolio Paper, Vol.11, No.3(2008), 184

第36回可視化情報シンポウム

グッドプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:羽ばたき飛翔する蝶の翅の運動解析
    講演者:渕脇正樹(九州工業大学)

グッドプレゼンテーション賞 奨励賞


  1. 講演題目:スカルプチャーアート制作のためのアナグリフステレオ可視化技術の開発
    講演者:松浦史法(新潟大学)

全国講演会(釧路2008)

グッドプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:宇宙用小型ハイパースペクトルセンサの試作
    講演者:青柳賢英(北海道工業大学大学院)
  2. 講演題目:自己組織化マップ機能を持つ人工ニューラルネットワークによる原子炉安定性診断
    講演者:奥村基史(北海道大学)
  3. 講演題目:対象物次元数ディジタルがホログラフィ計測に及ぼす影響のFDTD解析
    講演者:中岡象平(京都工芸繊維大学大学院)

平成19年度活動報告


平成20年度事業計画

学会の活動(第20期)

 本学会は昭和56年に「流れの可視化学会」としてスタートし, 平成18年には創立25周年を,平成22年(第21期)には法人化20周年を迎える. 流れの可視化実験技術と並べて学会の両輪にすべく,「情報」の可視化の展開に重点を置き, 「ビジュアリゼーションカンファレンス」を通じた活動の強化を継続している.

 第20期においても, 「情報」の可視化を最重点課題として活動を推進することにより学会の魅力を更に幅広いものとする. 最近, 様々な場で議論されているように, 知識の幾何級数的な増大, 細分化と複雑・高度化は, 専門家にとってすらその分野の知識を十分に活用することを困難にしている. このような状況を打破するためには, 知の構造化が必要である. 知識・情報の可視化はそのための強力なツールとなる.

 学会の英文論文集JOVは国際的にも高く評価されつつあるが, 国際的情報発信を更に拡大するため一層の充実を図っていくとともに, 時代の趨勢に合わせてE-journal化を推進する. また, 和文論文集についても更なる拡充を図る.

 JABEEに基づく大学教育プログラムや技術士の継続教育については, 講習会を継続的に開催するなど, 引き続きその展開に協力するとともに, 学会の意見を反映させていく.

このような活動を継続して行うためには、会員の増強を引き続き進めるとともに, 学会の財政基盤の強化を緊急に進める必要があると考えており、具体的な方法の検討を行っていく.

第19期 表彰

第19期 学会賞

論文賞

  1. 表  題:レーザ暗視野顕微鏡を用いたサルモネラ菌べん毛のらせんパラメータ観測
    著  者:西鳥羽恵美、曲山幸生、高野泰斉、飯野正昭、工藤成史
    対象論文:可視化情報学会論文集、Vol.27、No.3

  2. 表  題:陰関数曲面上における粒子拡散法を用いた高密度・大量点群のポリゴン化
    著  者:小嶋一行、岡将史、柴田章博、仲田晋、田中覚
    対象論文:可視化情報学会論文集、 Vol. 27 (2007)、No. 9

技術賞

  1. 表  題:スクリュー搬送機内粉体のX線可視化画像による拡散係数測定
    著  者:内田圭亮、岡本孝司
    対象論文:可視化情報学会論文集、27巻、No.5、pp.23-30

  2. 表  題:内接形トロコイドギヤポンプの内部流動の可視化
    著  者:伊東 哲也、村井 祐一、上埜 安隆、大岩 浩司、宮城 直樹、山本 富士夫
    対象論文:可視化情報学会論文集、26巻、No.4、pp.27-32

奨励賞

  1. 岩井 大輔
    表  題:投影型複合現実感技術を用いた熱画像可視化
    著  者:岩井 大輔、佐藤 宏介
    参考論文:可視化情報学会論文集、Vol. 27 (2007)、No. 9

第19期 映像賞

  1. 表  題:日本近海における植物プランクトンの濃度分布(フラッシュオブザイヤー)
    動画提供:川原慎太郎
    対象論文:2007年6月のFlash

  2. 表  題:昆虫の擬態
    著  者:海野和男
    対象論文:可視化情報学会誌、Vol.28、No.109 (2008-4)、口絵1

  3. 表  題:Formation of Patterns from Complex Networks
    著  者:Uchida, M. and Shirayama, S.
    対象論文:Journal of Visualization、Vol. 10、No.3 (2007)、pp.253-255

第35回可視化情報シンポウム

グッドプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:単一上昇気泡を含む温度成層場の温度・速度同時計測
    講演者:北川石英(京都工芸繊維大学大学院)

  2. 講演題目:微小流路内の血流における赤血球の挙動と干渉
    講演者:ルイ リマ(東北大学)

全国講演会(岐阜2007)

グッドプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:測定圧力範囲に応じた感圧分子膜の開発
    講演者:坂崎良樹(名古屋大学大学院)

グッドプレゼンテーション賞 奨励賞

  1. 講演題目:暗視野顕微鏡法による走磁性細菌の挙動可視化
    講演者:講演者:高橋秀治(東京工業大学大学院)

第18期 表彰

1.第18期 学会賞
  • 論文賞
    1. 表題:マイクロチャネルアレイを用いた毛細血管中の赤血球の挙動と変形能に関する生体外実験
      著者:田地川 勉、大場謙吉、樋口勝啓、榊原千礼
      対象論文:可視化情報学会論文集, Vol.25 No.12 (2005年12月) pp.84-91
    2. 表題:Effect of Korteweg Stress in Miscible Liquid Two-Layer Flow in a Microfluidic Device
      著者:Sugii,Y., Okamoto,K.,Hibara,A.,Tokeshi,M and Kitamori,T
      対象論文:Journal of Visualization, Vol.8, No.2(2005-5) pp.117-124
  • 技術賞
    1. 表題:Date Reduction by Applying an Image-Based Modeling and Rendering Technique to CG Models
      著者:Miyachi,H and Sakamoto,N
      対象論文:Journal of Visualization Vol.8,No.4(2005-4) pp.331-338
    2. 表題:超音波探傷技術の最前線―レーザ利用の超音波伝搬映像化技術―
      著者:高坪純治、宮内秀和、矢代茂樹、王 波、津田 浩、遠山暢之
      対象論文:可視化情報 Vol.26 No.103 (2006.10) pp.277-282
  • 奨励賞
    1. 細谷和範
      表題:POD法を用いた複雑な流れ場の再構成(PIV計測によって得られた円管群内の流れ場への適用)
      著者:鈴木豊彦、落合義孝
      参考業績:可視化情報学会論文集Vol.26 No.12(2006.12)
  • 映像賞 SGI賞
    1. 表題:Visualization of Capillary Flow in Sessile Drops and Detecting Spreading Stability by Iaser Refracted Shadowgraphy
      著者:N. Zhang and D. F. Chao
      対象論文:Journal of Visualization, Vol.9, No.3(2006), pp.241
    2. 表題:Infrared Based Visualization of Wall Shear Stress Distributions with a High Temporal and Spatial Resolution
      著者:1.Rudolph,M.Reyer, and W. Nitsche
      対象論文:Journal of Visualization , Vol.10, No.1(2007), pp.8
    3. 表題:建築音響と環境騒音制御における音場の可視化
      著者:坂本慎一, 佐藤史明, 矢野博夫, 橘 秀樹
      対象論文:可視化情報, Vol.27, No. 104(2007), 口絵5, 本文pp. 19-25
    4. 表題:Shaping Converging Shock Waves by Means of Obstacles
      著者:V. Eliasson, N. Apazidis and N. Tillmark
      対象論文:Journal of Visualization, Vol. No.3 (2006), pp.240.
2.第34回可視化情報シンポウム
  • グッドプレゼンテーション賞
    • 講演題目:組付け音判定技術におけるWaveletの応用
      講演者:赤木桂二(株式会社デンソー)
  • グッドプレゼンテーション賞 奨励賞
    • 講演題目:表皮効果の可視化による高周波用導体断面形状の最適化
      講演者:黒田洪平(法政大学大学院)
3.全国講演会(神戸2006)
  • グッドプレゼンテーション賞
    1. 講演題目:高速ビデオカメラを用いたMarangoni不安定によるクラウンの崩壊過程の観察
      講演者:竹原 幸生(近畿大学)
  • グッドプレゼンテーション賞 奨励賞
    1. 講演題目:ダイナミックステレオPIVによる水棲生物周りの 渦構造の可視化
      講演者:田中利昌(九州工業大学)
    2. 講演題目:脳動脈瘤モデル内部に作用する壁面せん断応 力の測定
      講演者:伊藤康介(横浜国立大学)

第17期 表彰

1.第17期 学会賞
  • 論文賞
    • 該当無し
  • 技術賞
    • 表題:Visualization of Flow Structure Around a Hypersonic Re-entry Capusule Using the Electrical Discharge Method
      著者:Masatomi Nishio, Shinji Sezaki, Hiroaki Nakamura
      対象論文:Journal of Visualization Vol. No.2(2004),pp.151-158
  • 奨励賞
    • 木下晴之(東京大学)
      表題:高速共焦点スキャナを用いたマイクロPIVシステムの開発とその応用
      参考業績:可視化情報 Vol.25 Suppl. No.2(2005年10月), pp.313-316
  • 映像賞 SGI賞
    1. 表題:Vortex Entrainment and Separation Using Flow Superposition
      著者:Swanson, L. A., Davis, J. M. and Disimile, P. J.,.
      対象論文:Journal of Visualization, Vol.9, No.1(2006), p.5
    2. 表題:40眼カメラとCT法による瞬間三次元分布計測手法 ―乱流予混合火炎の輝度分布の計測―
      著者:石野洋二郎、稲川治、大岩紀生
      対象論文:可視化情報学会論文集、Vol.25, No.6 (2005), pp.21-26

2.全国講演会(新潟2005)
  • グッドプレゼンテーション賞
    1. 講演題目:水素スタンド防護壁を対象とした爆発実験と数値計算
      野津 剛(清水建設(株)
    2. 講演題目:柔らかなフィンをもつ円管から流出する噴流の知的可視化
      中島正弘(鹿児島高専)
  • グッドプレゼンテーション賞 奨励賞
    1. 講演題目:異なる二種類の光学像を用いた噴霧液滴の径および速度の同時計測法
      上杉知弘(埼玉大学大学院)
    2. 講演題目:内部音響加振による翼周りのはく離制御機構に関する研究
      橋本隆彦(新潟大学大学院)

3.第11回ビジュアリゼーションカンファレンス
  • グッドプレゼンテーション賞
    • 講演題目:DT-MRIデータセットを用いた神経線維路の可視化―開始点の設定方法
      酒井晃二(京都大学)

平成18年度事業計画

学会の活動(第18期)

 近年、可視化の領域は、研究開発の分野のみならず、製造分野、ビジネスの分野、文化のデジタル保存、来るべき放送と通信が融合した地上波デジタル放送へと拡がっている。このような急速な対象領域拡大に対し、産学の利点を生かしながら、学会活動を通して技術の発展に寄与することが期待されている。

 本学会は、本年度創立25周年を迎える。25周年を機に他可視化団体との連携を深め、可視化の重要性の広報・宣伝活動を強化する。25周年記念行事として、ビジュアライゼーションカンファレンスを強化し、今秋開催の大英博物館展(デジタル化されたミイラの展示会)にも積極的に協賛を行う。そのような活動を通し、幅広い可視化領域より会員を募り、より国際的な学会活動を行うための学会の基盤の強化を行う。特に、第18期においては、「情報」の可視化を最重点課題とし、“産・学”それぞれの立場か ら、可視化に関する情報を共有し、より交流を活発化することで、お互いが可視化の新たな可能性を見 出し、新たなビジネス・研究が具体的に実現可能となるよう支援の強化を目指す。以上のことを具体的 に実現する為に、Web、イベント、論文集の充実を図る。

 学会の英文論文集JOVは、国際的にも高く評価されつつあるが、国際的情報発信を更に拡大するため一層の充実を図っていくとともに、購読者の拡大を図る。また、和文論文集についても更なる拡充を図る。会員の増強を引き続き進めるとともに、学会の財務基盤の強化に向けた検討を進める。JABEEに 基づく大学教育プログラムや技術士の継続教育については、講習会を継続的に開催するなど、引き続きその展開に協力するとともに、学会の意見を反映させていく。

第18期役員名簿

任期:2006年6月1日~2007年5月31日

会長: 和泉法夫 日本SGI(株) (非常勤)
副会長
  総務: 青木克巳 東海大学 (非常勤)
  企画: 阿部栄一 (株)日産アーク (非常勤)
  編集: 松本洋一郎 東京大学 (非常勤)
理事
  総務理事: 横野泰之 (株)東芝 (非常勤)
平原裕行 埼玉大学 (非常勤)
後藤彰 (株)荏原総合研究所 (非常勤)
  財務理事: 日比一喜 清水建設(株) (非常勤)
石綿良三 神奈川工科大学 (非常勤)
  編集理事: 速水洋 九州大学 (非常勤)
藤澤延行 新潟大学 (非常勤)
小山田耕二 京都大学 (非常勤)
西尾茂 神戸大学 (非常勤)
藤代一成 東北大学 (非常勤)
  企画理事: 岡本孝司 東京大学 (非常勤)
香川利春 東京工業大学 (非常勤)
宮地英生 (株)ケイ・ジー・ティー (非常勤)
柿本正憲 日本SGI(株) (非常勤)
山根隆志 産業総合研究所 (非常勤)
渡辺好夫 (株)リコー (非常勤)
監事: 中西清 (株)コンポン研究所 (非常勤)
木村龍治 放送大学 (非常勤)

平成17年度活動報告


平成17年度事業計画

学会の活動(第17期)

 本学会は昭和56年に「流れの可視化学会」としてスタートし,平成18年には創立25周年を迎える。前期、第16期には、可視化実験技術と並べて学会の両輪にすべく、「情報」の可視化の展開に重点を置き、「ビジアリゼーションカンファレンス」を通じた活動の強化を継続している。

 第17期においても、「情報」の可視化を最重点課題として活動を推進することにより学会の魅力をさらに幅広いものとする。具体的には「ビジュアリゼーションカンファレンス」を恒例事業として定着させるための運営施策を検討する。

 学会の英文論文集JOVは国際的にも高く評価されつつあるが、国際的情報発信をさらに拡大するため一層の充実を図っていくとともに購読者の拡大を図る。また、和文論文集についても更なる拡充を図る。会員の増強を引き続き進めるとともに、学会の財務基盤の強化に向けた検討を進める。JABEEに基づく大学教育プログラムや技術士の継続教育については講習会を継続的に開催するなど、引き続きその展開に協力するとともに、学会の意見を反映させていく。

  1. 17期事業計画書PDF [210KB]
  2. 17期収支予算書PDF [112KB]

第17期役員名簿

任期:2005年6月1日~2006年5月31日

会長: 水野明哲 工学院大学 (非常勤)
副会長
  総務: 和泉法夫 日本SGI(株) (非常勤)
  企画: 中西清 (株)コンポン研究所 (非常勤)
  編集: 松本洋一郎 東京大学 (非常勤)
理事
  総務理事: 岡本孝司 東京大学 (非常勤)
青木克巳 東海大学 (非常勤)
横野泰之 (株)東芝 (非常勤)
  財務理事: 日比一喜 清水建設(株) (非常勤)
石綿良三 神奈川工科大学 (非常勤)
  編集理事: 望月修 東洋大学 (非常勤)
藤澤延行 新潟大学 (非常勤)
速水洋 九州大学 (非常勤)
藤田一郎 神戸大学 (非常勤)
山口隆美 東北大学 (非常勤)
  企画理事: 西野耕一 横浜国立大学 (非常勤)
香川利春 東京工業大学 (非常勤)
後藤彰 (株)荏原総合研究所 (非常勤)
宮地英生 (株)KGT (非常勤)
姫野龍太郎 理研 (非常勤)
小山田耕二 京都大学 (非常勤)
監事: 亀岡利行 東京電機大学 (非常勤)
大島裕子 元(株)リコー (非常勤)

第16期 表彰

1.第16期 学会賞
  • 論文賞
    • 表題:ウェーブレット多重解像度を用いた凝縮噴流画像の分離
      著者:木村元昭(日本大学理工学部),武居昌宏(日本大学理工学部),堀井清之(白百合女子大学)、齋間厚(日本大学理工学部)、齋藤兆古(法政大学)
  • 技術賞
    1. 表題:多目的最適化によるパワーユニット設計の可視化
      著者:横野泰之(東芝)、黒岩正(東芝)、古川亮(東芝)、向井稔(東芝)
    2. 表題:タンジブルユーザーインターフェースの概念を用いたウォールビジュアリゼーションの拡張
      著者:白山晋(東京大学)上野雄一朗(東京大学)
  • 奨励賞
    • 石川正明(琉球大学)
      参考業績:ダイナミックPIV技術のマルチスケール計測と気泡流計測への応用
  • SGI賞
    1. 表題:Camera visualization of cloud fields simulated by non-hydrostatic atmospheric models
      著者:Iwabuchi, H. and Tsuboki, K.
    2. 表題:Full-scale Schlieren visualization of supersonic bullet and nuzzle blast from firing a .30-06 rifle
      著者:Settles, G.S. and Dodson, L.J.
    3. 表題:A detailed 3D model of the human hand
      著者:Gehrmann, S., Hohne, K. H., Linhart, W., Pommert, A., Tiede, U. and Yarar, S.
2.第33回可視化情報シンポウム
  • グッドプレゼンテーション賞
    1. 講演題目:海洋深層水放流海域における海藻および藻食動物の分布予測
      大塚耕司(大阪府立大学大学院)
    2. 講演題目:PEFC 流路内部におけるフラッディング現象の可視化
      淀 忠勝(大阪府立工業高等専門学校)

平成16年度活動報告